知って得するインソールの豆知識

Vol.40 爪について

さて、今回の「知って得するインソールの豆知識」は「爪」についての特集です。

 

 

ん?なぜ「爪」??

 

疑問に思うかもしれませんね。(^_^;)

アシートで足元をケアするように、足の爪もしっかりケアする箇所なので今回は特集してみました。

プロのネイリストによる指先の手入れは、日本ではアートネイルが一般的ですが、ネイルケアについてネイリストという名称も、手指のマニキュアリスト、足指のペディキュアリストに分けられます。最近では男性でもネイルケアをする美意識が高いおしゃれ男子が多いみたいですが、今回の特集は男女問わず気軽に楽しんでもらえるのではないでしょうか。

「爪」って奥が深いんです。

 

 

 

  • そもそも爪って何?

爪は皮ふの付属器官で、手と足のそれぞれの指先を保護する役目があります。

 

  • 「爪」の成り立ち?

指先の先端の部分では、骨は爪の中央の途中までしかなく、骨のない部分では、すべて爪が力を支えています。足の爪の役割は、手の爪と異なり、安定して体を支え、歩く時にも爪先に力を入れる働きがあります。爪は、手と足の機能に欠かすことのできない大切な部分です。

 

  • 爪って何でできているの?

爪の主成分は「ケラチン」という繊維タンパク質からできています。ケラチンはアミノ酸の一種であるシスチンの含有によって軟ケラチンと硬ケラチンに分けられ、爪はシスチンを多く含んでいる硬ケラチンからできている為、硬くなります。

 

  • 爪は生き物?

爪は呼吸をしておらず爪の表面からは常に水分が蒸発しています。ネイルカラーを塗っても、爪の水分の蒸発は妨げられませんが、付け爪・人工爪(アクリル樹脂)を装着すると、爪の水分の蒸発が妨げられ、自爪は弱くなります。

 

  • どれくらいの早さで爪は伸びるの?

健康な成人→約0.1mm/1日

乳幼児や高齢者→約0.07~0.08mm/1日

※指によって違いはありますが、爪の伸びるスピードは年を重ねるごとに早くなり、20代をピークにだんだん遅くなります。厚みについても年齢が増えていくことにより増します。また、手と足の爪では足の爪の方が厚くて成長スピードは遅く、冬よりも夏の方が爪の伸びが早くなります。

 

  • 爪を切る目的って?

爪は伸びすぎると折れたり、引っ掛けたり、汚れたりします。また、社会的には爪の汚れや爪の長さはマナーとしてきれいにこころがける必要がありますね。爪と皮膚の間には、角質という皮膚などの老廃物がたまりやすく、白癬菌(水虫の原因菌)が繁殖する場合があります。

 

 

☆おまけ☆

皆さんは普段足の爪のケアはしてますか?

足の臭いの原因となる雑菌は垢が大好きで、爪の中にたまった垢から臭いが発生する原因となっている事もあります。特にたまりやすいのが親指の爪の上角のあたり。ここが垢がたまりやすいポイントなのです。

 

 

ではどのようにケアすればいいか。実は意外と簡単なんです。

・入浴中に専用ブラシ(歯ブラシやフェイスブラシ等)でお手入れする。

・普段から足の爪は伸ばしすぎず切りすぎないようにする。爪切りなどで四角く切って、角の尖りはストッキングや靴下に引っかからないように注意してください。ヤスリを使用したケアもおすすめで、ヤスリでけずって平らにしてから研磨剤でこすると見た目ではっきりと分かるくらいピッカピカになります!

 

今回の特集はいかがだったでしょうか。爪のケア、特に足の爪はついつい怠りがちになってしまいますが、足元から清潔な状態をこころがけてみんなで快適ライフを目指しましょう!

次回の知って得するインソールの豆知識もお楽しみに!!


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