知って得するインソールの豆知識

Vol.30 私だけが知っているアシート活用法

 

9月も半ばとなり朝は冷え込むことも多くなりましたがいかがお過ごしでしょうか。

Vol.30という節目にあたる今月の「知って得するインソールの豆知識」は、アシートユーザーの皆様の独自(?)活用法についてご紹介したいと思います。
普段お使いのアシートがちょっとした工夫でもっと手放せなくなるかもしれませんね。

 

性別

 

上のグラフは参考までに今回アンケートに回答して頂いた方々の男女比で、半々に分かれています。下のグラフはアシートの使用歴となります。

こちらを見ると使用しだして3年から5年程度の中堅(?)ユーザー様が今回のアンケートでは多いことが分かります。20年以上のキャリアを持つ方々も全体の14%いらっしゃいます。

 

アシートの使用歴

 

下のグラフは主に使用するアシートのタイプとなります。万遍なく分かれており、抗菌タイプのOタイプと標準タイプのKタイプが拮抗し、柔らか目のBタイプがそれぞれの半分程度の割合となっています。

内訳としては、5年以下の使用歴の方はほとんどがOタイプまたはKタイプを使用し、Bタイプを使用しているのは使用歴5~10年の方でほぼ占められていました。

また柔らか目のBタイプは体重が軽く肌もデリケートな女性に多いと思われがちですが、男女差は全くありませんでした。

 

主に使用するアシートのタイプ

 

次にアシートの取替え期間をまとめたのが下のグラフとなります。

アシートの大きな特徴である「使い捨て」の期間と独自活用の間に何らかの相関関係があるのでしょうか??

多くの方が推奨交換期間で交換して頂いており、全体の54%を占めます。あまりアシートに負担のかからない使用状態の方は推奨期間の3~4倍または5~6倍長く使ってもまだ使用できると思いますが、くれぐれもアシートが破れて靴下や靴の中が紙粉(紙くず)で汚れてしまうことのないようにご注意下さい。

 

アシートの取替え期間

 

最後に本アンケートのメインである「独自活用」に関して皆様の活用法をご紹介します。

※これらはあくまで各個人様の様々な使用状況に応じて編み出された活用法につき、実践する場合は十分にご注意ください。

 

「マラソンシューズの中敷きの上に追加してクッション性を向上させて使用しています。」 

(男性, 使用歴3~5年, 交換期間:概ね推奨期間で交換)

「サンダルなどには少し小さく切って両面テープで貼って使用している。」 

(女性, 使用歴1年未満, 交換期間:1.5~2倍長く使う)

「新品のきついパンプスの時には中敷きが入らないので半分に切って使用しています。」 

(女性, 使用歴5~10年, 交換期間:推奨期間より早く交換する)

「地下足袋を履いていますが、夏は足袋の中がプール?になるくらいなので3枚重ねにしています。」 

(男性, 使用歴1~3年, 交換期間:推奨期間より早く交換する)

「硬めなOタイプですが裏面がどうしても弱いので、裏面同士くっつけるかたちで2枚重ねて使用しています。捨てる前に一度ひっくり返して使用するもよし、上の一枚だけを交換するもよし。とてもおすすめです。」 

(女性, 使用歴3~5年, 交換期間:5~6倍長く使う)

「ちょっと緩めの靴では、2~3日使ったアシートの上に新しいアシートを入れて、それで2~3日使ったら下の古いのを捨てて、また新しいアシートを入れる。靴底の厚みが増して足の負担が軽減される。」 

(男性, 使用歴20年以上, 交換期間:1.5~2倍長く使う)

「靴を履く時ではなく、しばらく履かない靴をしまう時等に湿気取りとして新聞紙と一緒に入れています。」

 (女性, 使用歴10~15年, 交換期間:1.5~2倍長く使う)

「長靴や蒸れた靴に、まだ使えそうなアシートを入れて湿気と抗菌対策に使う。」 「長期保管の際の革靴のカビ対策に新しいアシートを入れる。」 

(女性, 使用歴3~5年, 交換期間:1.5~2倍長く使う)

「母は運動会などで裸足になるとき、砂のついた足で靴を履くのが嫌でアシートを入れているそうです。また日ごろストッキング派ですが、夏は素足にアシート。気持ちいいし、中敷きの傷みを気にしなくて良いとのこと。」 

(女性, 使用歴1~3年, 交換期間:概ね推奨期間で交換)

「アシート装着前に足用スプレーをしておくと、汗をたくさんかいても気にならない。」 

(女性, 使用歴3~5年, 交換期間:概ね推奨期間で交換)

 

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以上、「私だけが知っているアシート活用法」についてお送りしましたがいかがでしょうか。
重ね合わせる使い方をしている方が複数いて興味深いですね。。。

次号は「アシート限界テスト」ということで、アシートが過酷な使用にどのくらい耐えることが出来るのか、チェックしてみたいと思います。お楽しみに。

 

 


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